不妊鍼灸について調べている方の多くが、
「病院治療と何が違うの?」
「体外受精や採卵、移植をしているのに、鍼灸は意味があるの?」
そんな疑問を抱えています。
千葉市で不妊鍼灸を探している方の中には、40代・高齢妊活で、すでに病院治療を一生懸命続けてきた方も少なくありません。
否定されたくない。責められたくない。
でも、このまま進んでいいのかは、正直よく分からない——。
その迷いは、とても自然なものです。
不妊鍼灸は、病院治療の代わりではありません。
採卵や移植と役割が被らない理由は、
「治療」ではなく、治療がうまく働くための体の土台を整えることに特化しているからです。
病院は「何をするか」を決める場所。
不妊鍼灸は「それが働きやすい状態か」を整える場所。
この役割分担があることで、治療は迷いにくくなります。
臨床でよく見るのは、
・治療内容は適切
・年齢や卵子の質だけでは説明がつかない
それでも結果が出にくいケースです。
背景にあることが多いのが、
自律神経・血流・睡眠の質・冷え・ストレスといった「体のコンディション」。
たとえば睡眠。
睡眠中に分泌されるメラトニンは、卵巣でミトコンドリアを守り、卵子の質に関与するとされています。
眠れていない状態は、例えるなら“充電されないスマホ”で一日を回すようなもの。
機能そのものが悪いわけではなく、エネルギー供給が追いついていません。
不妊鍼灸では、
・自律神経の切り替え
・血流や冷えの調整
・睡眠の深さ
を通して、体が「受信しやすい状態」へ戻していきます。
40代で体外受精を続けていた方。
採卵数や受精率は悪くないのに、移植がうまくいかない。
詳しく伺うと、常に緊張感が抜けず、眠りが浅い状態が続いていました。
施術では、子宮や卵巣そのものだけでなく、
全身の巡りと神経の緊張を下げることを優先。
同時に、治療スケジュールの整理を行いました。
「やることが減ったら、体の反応が変わった」
そう話される方は少なくありません。
大きく変える必要はありません。
・就寝90分前に照明を落とす(メラトニン対策)
・足首・お腹を冷やさない(血流・冷え)
・情報を増やしすぎない日を作る(自律神経)
これだけでも、体の受信感度は変わります。
美浜鍼生堂では、施術だけを提供していません。
初回では、今の状況を整理し、
「どこに力を入れる時期か」
「今は整えるフェーズか」
を一緒に確認しています。
病院治療を尊重しながら、
治療が活きる体づくりを行う。
いわば、渋滞した交差点で交通整理をする役割です。
初回では、施術の前に現在地を整理する時間を大切にしています。
治療の進め方に迷いがある方は、
初回の考え方やサポート方針のページも参考になると思います。
ご予約・ご相談は、予約案内ページからいつでも確認できます。
千葉市の不妊鍼灸|選び方の基準
①初回案内(A)
初回では、採卵や移植の状況、体調や生活リズムまで含めて、
「今、何が起きているか」を一緒に整理し、進め方の軸を整えていきます。
https://mihama-shinseido.com/menu/#menu01
②サポート方針(B)
当院のサポートは、施術だけではなく、病院治療との両立や判断の整理も含めて、
妊娠までの時間を不安なく進めるための“伴走”を大切にしています。
https://mihama-shinseido.com/menu/#menu02
③予約(C)
ご相談・ご予約はこちらから受け付けています。
https://www.shinq-compass.jp/salon/reserve/30851