妊娠しやすい体と酷暑と肝臓の影響

不妊鍼灸千葉稲毛妊娠夏

いつもコラムを読んでいただき、

誠にありがとうございます。

妊娠しやすい体を作る専門家の

渡邊隆之です。

今回は、

【妊娠しやすい体と酷暑と肝臓の影響】についてです。

 

今年の夏は暑いですね、

暑いを越してきついですね。

 

そんな今年の夏は

「不妊治療を一時やめて遊びましょう!」

お伝えしております。

もちろん全員の方ではないですよ。

 

不妊治療の進みや環境やストレスなど、

状況は様々ですので、

ストレスを感じるなら、

そんなアドバイスを本気でしております。

 

今年は暑い夏になる季節の変わり目、

2018年6月の終わりから7月初旬くらいまで、

特に気温の差、気圧の差、湿度の差、天気の変化など、

体にかかる負担は半端のないものでした。

 

一番負担のかかる【肝臓】は、

それだけで

疲れやすい

疲れが取れない

一日中、睡魔が押し寄せる

食欲がない

朝起きるのがかなりきつい

微熱が続く

など、

肝臓にかかる負担からくる影響は様々です。

 

なぜこのような症状が起きるのか。

肝臓の仕事を大きく2つ

1、解毒

2、栄養素の分解と貯蔵

 

 

解毒は文字通り

口から入るもの、皮膚から入るものを排泄するために形を

変えなくてはならないので、その働き(これが解毒)

 

栄養素の分解と貯蔵

腸から吸収した栄養素を細かく分解、

そしてエネルギーとして蓄える働き。

 

この季節の変わり目、

もしくは酷暑。

気温の差、気圧の差、湿度の差、天気の変化など、

体に負担のかかるのは、

体温を一定に保つ機能(ホメオスタシス又は恒常性機能)

が大活躍するため。

 

わかりやすい例で言うと

汗を出して、放熱する。

暑さで体内温度が上昇しすぎてはまずいので、

体温を下げる。

それが汗をかくこと。

そのために体は

エネルギーを大量に消費。

汗をかくために汗腺を開いたり

水分と一緒に熱を放出したり。

とにかくエネルギーを大量消費するので、

肝機能が低下。

そうなることで、

上記の疲れやすさなどが現れる。

だから体の負担を減らすために、

夏休みというのがあると思います。

 

 

そんな状況があるので、

当院に通われている方には、

「夏は休んだり、遊んだりしてもいいですよ!」

とお伝えしたりします。

 

ただ、当院に通うのは

ある程度通常通り。(もちろんお盆で帰省される方や

来客がある方は一週間、来院を伸ばしたりします)

 

なぜなら、妊娠しやすい体の底上げには、

リラックスしている時が一番いいから!

副交感神経優位時とも言います。

 

基本的に、当院に来られる方は、

「来るのを楽しみにしている」とか

「リラックスしに来ている」とか

「癒されに来ている」という方が多く、

リラクゼーションではなく、

もちろん鍼灸施術で、

治療の分類に入るのですが、

カウンセリングという

話の時間も込みで

ストレス軽減になるように努めているので、

そのように皆さんが感じているのかもしれません。

 

それと、

不妊治療はやはりストレスがかかります。

待合での時間や結果の有無では

気持ちが張り詰めることも多々。

 

だからこの暑く体に負担のかかる時期は、

体の持っている力を底上げして、

充電して、

9〜10月の気候が落ち着く時期から

始めてもいいのではないかと思います。

妊娠力をあげる時期にとっては、

夏の暑い時期はそういう意味で

最適ではないかと思います。

 

秋は物事を始めるには

とてもいい時期ですしね。

 

メリハリも大切だと思います。

 

もちろん皆さんが同じ条件ではないので、

みんな休んでください!とは

言いませんが、

状況をふまえて、

妊婦するために

体や心にもリズムをつけて、

できる限り良いイメージを持って、

楽しくこの時期を過ごして

結果も残していただけたらと思います。

実際に夏は休む!といって

7月に妊娠された方も当院ではいらっしゃいますしね。

 

体にはリズムがあります。

そして、タイミングや時期というのは

絶対あります。

そこを逆らわず、味方につけて

流れに乗って快適に

妊娠しやすい体になって、

子宝に恵まれて欲しいです。

 

 

 

美浜鍼整道

渡邊隆之

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