判定前や判定直後の時期に、
出血や腹痛があると「大丈夫なのか」と不安になる方はとても多いです。
実際に、
・生理のような出血
・生理前のような腹痛
があっても、妊娠につながるケースはあります。
今回は、35歳で実際に妊娠された方の経過をもとに、
この時期の症状と考え方についてお伝えします。
症例|35歳・2回目の移植で妊娠判定
一人目は30歳のときに当院へ通院され、妊娠・出産。
今回、35歳で二人目の妊活として再来院されました。
通院4回で採卵31個、凍結8個。
その後、6回の施術を経て、
2回目の移植で妊娠判定(4w1d HCG226.8)
という結果になりました。
判定前に出血と腹痛があったケース
ただし、順調に見える経過の中でも、
大きな不安を感じるタイミングがありました。
判定の前々日、
・生理が始まるくらいの出血
・生理前のような腹痛
が出ていました。
ご本人としては、
「もうダメかもしれない」
と感じるほどの状態でした。
判定前の出血・腹痛=ダメではない理由
この時期に重要なのは、
「症状と結果は必ずしも一致しない」という点です。
同じような症状でも、
・妊娠につながるケース
・そうでないケース
があります。
つまり、
「この症状があるからダメ」とは判断できない
ということです。
注意して見た方がいい出血の目安
あくまで経験上の目安にはなりますが、
夜用ナプキンが必要なほどの出血量
になる場合は、
慎重に経過を見た方がいいケースもあります。
ただし、これも絶対ではなく、
個人差があります。
不安な場合は、必ず医療機関に確認することが大切です。
不安な時期に一番大切なこと
この時期に一番大切なのは、
「不安に振り回されすぎないこと」です。
ネットで調べれば、
・同じ症状でダメだったケース
・不安を強める情報
も多く出てきます。
しかし、
情報が増える=安心が増える
とは限りません。
判断をブレさせないために必要なこと
妊活で本当に重要なのは、
「自分の判断軸を持つこと」です。
・今の自分の状態はどうなのか
・優先順位は何か
・やるべきことは何か
これが整理されている状態です。
この状態があると、
情報を見てもブレません。
逆に、軸がないと、
情報を見るたびに迷い、
不安になり、
結果として遠回りになります。
実際に妊娠につながったケース
今回の方も、
出血や腹痛で不安になりながらも、
流れを崩さず進めたことで妊娠につながりました。
詳しい経過はこちらでまとめています。
👉 判定前に出血と腹痛があっても妊娠したケース
当院の考え方|迷いを減らして進める妊活
当院では、
「何をするか」よりも先に、
「どう進めるか(判断の軸)」を整理することを大切にしています。
・このままでいいのか不安
・何を優先すべきか分からない
この状態のまま進むと、
身体だけでなく判断もブレてしまいます。
だからこそ、
・判断の整理
・優先順位の明確化
・迷いを減らす
これを最初に整えます。
その上で、
血流・自律神経・内臓機能など、
妊娠に向かう土台を整えていきます。
まとめ|症状だけで判断しないことが大切
判定前や判定直後の時期は、
・出血
・腹痛
があっても、妊娠につながるケースはあります。
だからこそ、
症状だけで結果を決めつけないこと。
そして、
情報に振り回されず、自分の状態に合った進め方をすること。
これが、結果的に一番の近道になります。
千葉市で不妊鍼灸をお探しの方へ
美浜鍼生堂では、
迷いを減らし、
妊娠に向けて進める状態を整えるサポートを行っています。
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