今日は「移植後の湯船とシャワーはどちらがよいのか」というご質問についてお話しします。
おかげさまで、美浜鍼生堂は今年10月で開院10周年を迎えます。
この10年間、不妊治療を受けられている多くの方をサポートしてきました。その中で、病院での不妊治療も少しずつ変化してきたと感じています。
例えば、以前は受精卵の移植後に30分~1時間ほどベッドで安静にしてから帰宅することが一般的でした。(現在も病院によって対応は異なります。)
また、「移植当日は湯船は避けてください」と説明されることも多くありましたが、最近では「湯船でもシャワーでもどちらでも構いません」という考え方の病院も増えてきています。
当院には千葉県内だけでなく、東京都・神奈川県・埼玉県など、さまざまな病院・クリニックで体外受精を受けられている方が来院されています。
そのため、その移植後の湯船とシャワーについては、多くの患者様からご質問をいただきます。
移植後は湯船?シャワー?私がどちらでもよいと考える理由
私は移植後の湯船とシャワーについて、一律の正解はないと考えています。
移植後の患者様を10年間診させていただき、実際の妊娠判定まで見届けてきた経験から、私自身も移植後の入浴は、湯船でもシャワーでもどちらでもよいと考えています。
もちろん、移植前後には鍼灸整体で子宮へ安定して血流が届きやすい環境を整える施術を行っています。
そのうえで妊娠結果を見続けてきて感じることがあります。
それは、
「ご本人がストレスを感じないことを選ぶ」
ということです。
移植後の湯船・シャワーで大切なのはストレスを減らすこと
人それぞれ体格や骨格も違います。
移植する季節も違います。
暑がりの方もいれば寒がりの方もいます。
そして、何をストレスと感じるかも本当に人それぞれです。
雨の日が憂うつに感じる方もいれば、雨音が心地よく感じる方もいます。
さらに、同じ人でも、その時の体調や気持ち、生活環境によって感じ方は変わります。
だからこそ、「移植後は絶対に湯船」「絶対にシャワー」と一律に決めることは難しいと私は考えています。
大切なのは、
ご自身が心地よく過ごせること。
そして、
できるだけストレスを感じずに過ごせること。
その基準で選んでいただくのがよいと思っています。
移植後の施術で私が見ていること
実際に2026年2月から6月30日までの間、当院で施術を受けながら受精卵移植を行われた方は12名いらっしゃいました。
そのうち11名が妊娠陽性判定となりました。
私が移植前後の施術で見ているのは、子宮内膜の厚さやホルモン値だけではありません。
受精卵が着床しやすく、その後も育ちやすい環境が全身として整っているか。
その視点で、お一人おひとりの体の状態を確認しながら施術を行っています。
そして、移植後の入浴についても、「湯船」「シャワー」選ぶ際は、ストレスを感じないことを大切に、その方にとってどちらが心地よく、過ごせるかという基準でお話ししています。
その結果として現在の妊娠判定につながっていることを考えると、この考え方は大きく間違ってはいないのではないと感じています。
移植後は湯船・シャワーよりも体の環境づくりが大切
もし移植を控えていて、
「自分の体は今どんな状態なのか」
「移植を迎える準備は整っているのか」
そんなことが気になる方は、お気軽にご相談ください。
年齢だけではなく、受精卵が育ちやすい体の環境づくりという視点から、一緒にサポートさせていただきます。
また、もし移植後の湯船とシャワーで迷われる方は、お気軽にご相談ください。

妊活や不妊治療のお悩みを院長が無料で個別相談。予約サイトには掲載せず、LINEからご連絡いただいた方限定で受付しています。
7月1日から、無料相談会を行う予定です。(この記事がアップされていたら6月30日からでも大丈夫早いもの勝ちなので)
予約サイトには掲載しないので、直接ご連絡頂いた方のみ、ご相談に乗らせていただきます。
美浜鍼生堂のラインから直接ご連絡ください。院長の渡邊がご対応しています。
予約サイトに掲載しない理由は、通常の診察の空いた時間に、できる限りご相談に乗らせて頂きますので、LINEで日程調整を直接行うためです。
お一人約1時間の予定で、無料です。
施術はなしで、多くのお客様が「気持ちが明るくなった」「悩みが解消された」「迷いが消えてやる気が出た」とお話いただいています。お気軽にご相談くださいね。
https://line.me/ti/p/gr4nLLg9GF
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