妊娠判定陽性のご報告をいただきました
先日、当院へ通院されていた患者様から、妊娠判定陽性のご報告をいただきました。
本当におめでとうございます。
今回ご紹介するのは、41歳で体外受精に取り組まれていた会社員の方です。
教育関係のお仕事をされており、普段はデスクワークが中心。
妊娠判定ではHCGも良好な数値となり、嬉しいご報告をいただきました。
患者様からいただいたLINEを見た瞬間、私も本当に嬉しくなりました。
しかし、私たちが大切にしているのは「妊娠判定陽性」という結果だけではありません。
そこへ至るまでの身体づくりです。
41歳だからではなく「体の環境」を見る
妊活をしていると、
「40歳を過ぎたから難しいですよね。」
と相談を受けることが少なくありません。
もちろん年齢は大切な要素です。
しかし、年齢だけで妊娠の可能性が決まるわけではありません。
同じ年齢でも
・採卵結果
・胚盤胞到達率
・着床率
には大きな差があります。
その違いの一つが、
卵子が育つ身体の環境
だと当院では考えています。
デスクワークが妊活へ与える影響
今回の患者様はデスクワークが中心でした。
長時間同じ姿勢が続く仕事では、
骨盤周囲の筋肉
股関節
腰
お尻
が硬くなりやすくなります。
さらに、
首
肩
背中
まで緊張すると、
呼吸が浅くなり、
自律神経にも負担がかかります。
妊活では、
子宮だけ
卵巣だけ
を見るのではありません。
身体全体の循環を整えることが大切です。
妊娠判定陽性につながる体づくりとは
当院では、
「妊娠させる施術」
ではなく、
妊娠しやすい身体の環境づくり
を行っています。
例えば
・首や肩の緊張
・骨盤の動き
・自律神経
・睡眠
・栄養状態
・冷え
・呼吸
これらを総合的に確認し、
採卵前
移植前
移植後
それぞれの時期に合わせて施術内容を組み立てています。
妊娠判定陽性はゴールではありません
妊娠判定陽性になると、
ほっとする方がほとんどです。
しかし、
ここから
胎嚢確認
心拍確認
妊娠継続
という大切な時期が続きます。
だからこそ、
身体を無理させないことが重要です。
仕事も頑張りすぎない。
睡眠を削らない。
身体を冷やさない。
この時期は「頑張る」よりも「守る」ことが大切になります。
当院が高齢不妊で大切にしていること
当院には、
体外受精
顕微授精
反復着床不全
採卵を繰り返している
という方が多く来院されます。
共通しているのは、
病院での治療だけでは改善できない部分を一緒に整えていることです。
身体には、
回復する力があります。
その力を十分に発揮できる環境をつくること。
それが当院の役割だと考えています。
妊娠判定陽性を目指す方へ
妊娠判定陽性のご報告をいただくたびに感じることがあります。
それは、
一人ひとり、
身体の課題は違うということです。
年齢だけではありません。
ホルモン値だけでもありません。
生活習慣
仕事
姿勢
睡眠
ストレス
栄養
すべてが妊娠する身体づくりにつながっています。
もし現在、
体外受精を頑張っている。
移植を控えている。
何度も結果が出ず悩んでいる。
そんな方は、一度身体の環境という視点から見直してみることも選択肢の一つです。
まとめ
今回、41歳で体外受精に取り組まれていた患者様から、妊娠判定陽性のご報告をいただきました。
本当におめでとうございます。
当院では、年齢だけを見るのではなく、卵子や子宮が力を発揮しやすい身体の環境づくりを大切にしています。
妊娠判定陽性は、身体づくりの積み重ねの一つの結果です。
これからも、一人でも多くの方が笑顔でご報告に来てくださるよう、日々の施術に取り組んでまいります。
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参考
日本産科婦人科学会
https://www.jsog.or.jp/
日本生殖医学会
https://www.jsrm.or.jp/